Comac Group - Kegging & bottling plants

歴史

全自動式瓶詰め、樽詰め機械設備の分野で20年の歴史を持つComac

今日の全自動瓶詰め・樽詰め機械設備業界でリーダー的存在であるComacの歴史は、1990年にベルガモ近郊で始まります。その後、時と共に、そして次から次へと誕生するプロジェクトと共に、Comacは飲料産業の国際市場に参入し、世界規模で事業展開をしている有名優良企業のお客様の製造現場に自社製品・設備を設置してきました。

 

2000年に研究開発部門を設けるとすぐに、新しい機械設備とその一部を製品化するという成果をあげました。中でも、瓶詰めにおける電子式充填バルブと、樽詰めにおける洗浄ヘッド、充填ヘッドの誕生は特記するに値します。これらは幾何学的に理想的な形状設計で、商品と接する内側部分には殺菌処理を施すといったように衛生面での安全性を確保し、特別に注意を払ったという共通点のある企画・製造でした。

 

こうした成果は、製品の技術改良を目指した更なる研究開発を促し、2005年にComacは50リットル用ドラムを毎時1000個以上可能という高速ドラム充填設備の製造を開始しました。

 

この新製品は飲料産業界の多国籍企業の注目を集めました。まずHeineken(ハイネケン)が当時の市場で主流だった欧州製造業者製の回転式充填機に取って代わるものとして、高技術設備の購入を即時に決定しました。この時からComacはドラム充填の分野において、世界的にもリーダー的な地位を確立してきたのです。

 

Comacの企業の歴史において転換期となったのは、Comacという社名を国際市場で目にするようになったことです。Heineken(ハイネケン)、AB-InBev(アンハイザー・ブッシュ・インベブ)、Coca-Cola(コカ・コーラ)、Carlsberg(カールスバーグ)、SabMiller(SABミラー)、((Grupo Modelo(グルポ・モデロ)、 Cuauhtémoc Moctezuma(クアテモック・モクテズマ)、EFES Group(エフェス・グループ)、Mahou-San Miguel(マオウ-サン・ミゲル)、Bavaria(ババリア)、Baltica(バルティカ)、Miller Coors(ミラークアーズ)などの主要ビールメーカー所有の機械にComacの社名が見られるようになったのです。

研究開発、革新を特に重視していますが、技術面のみならず、むしろ環境保護の面においても注意を払っています。Comacは持続可能な開発に努め、社内においても独自の規則を適用しています。

これまで、ごみの分別収集から始まり、Mewa社のウエス利用までといったエコロジーへの取り組みがなされてきました。太陽光発電システム(250kw)のソーラーパーク設置、メタノール自動車など低公害車の導入、優れたギヤードモーターの利用、リサイクル素材利用のガジェットなどが、これまで実施されています。

 

 今日Comacはヨーロッパをはじめ、南北アメリカ、アジア、オセアニアまで、全世界に進出しています。 

シェアする